この記事は、臨床心理士資格試験の1次試験の対策ページです。
今回は「新版K式発達検査」に関する問題を取り上げています。
出題のポイント
「新版K式発達検査」に関する問題は、臨床心理士資格試験においては、どのように出題されるのでしょうか?過去問の傾向を見ると、以下のポイントはおさえておきたいところです。
問題①~検査の記録の仕方~
新版K式発達検査2001の記録においては、検査用紙に、「通過は+」、「不通過は-」、「聴取はR」といった記号を記入する。
問題②~構造性~
新版K式発達検査2001は、検査項目が検査用紙上に構造的に整理・配列されている。
問題③~検査の順序~
新版K式発達検査において、1歳未満である子どもに対する検査項目は、決まった実施順序で行う。
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