本ブログで引用した文献のページまとめはこちら

↓こんな悩みお持ちではありませんか?

  • 「〇〇」について勉強したくて専門書を買ったけど、自分が知りたい情報にたどりつけない
  • 目次や索引を使って「〇〇」を探すけど、該当箇所が多くて、1つ1つ探すのに時間がかかる
  • 最悪、購入した書籍には、自分が知りたい情報が載ってない

その気持ちよくわかります。

僕もそうでしたから。

というか、今もそうです(笑)

大学院生だったら、実習こなして、研究もして、レポートも書いて、授業のレジュメづくりしてってなると、本当に時間ありませんよね?

働きはじめてからも同じです。

勉強しなきゃいけないのはわかっているけど、細切れの時間で勉強しても思うようにはかどらないことが多々ありますよね(泣)

そこで・・・

そんな悩みを解決すべく「引用元検索シート」を作りました!

引用元検索シートの使い方

例えば、あなたが「マインドフルネスってなんだろう?」と困っていたとします。

その場合、「マインドフルネス」でフィルター設定をしてもらううことで、その「定義」を一覧でみることができます。 あるいは、「マインドフルネスの種類を詳しく知りたいな~」と思ったら、「区分」で「種類」にフィルターをかけて頂くこともできます。

試しに使ってみてください。

引用元検索シートを使うメリット

こちらの「引用元参照シート」を活用することの1番のメリットは、

もちろん、効率的な学習の実現です。

ただし、それ以外にも以下3点で有用です。

  1. 1つの用語に対し、3カ所以上の書籍or論文より引用
  2. 半永久的に更新し続ける
  3. リクエスト機能あり

1つの用語に対し、3カ所以上の書籍or論文より引用

なぜこのような仕様にしたのかと言えば、論文や書籍って、定義が異なっていたりしますよね?

なので、客観性担保のために最低でも、3カ所は引用を引っ張ってくるようにしました。

ですので、ブログ内では、紹介しきれなかったものもこちらで扱っています。

半永久的に更新し続ける

臨床の現場にでていると、いくら勉強しても終わりがくるということはありません。

また、新たな論文発表がされたり、またこうしている間にも新たな研究が進んでいます。

ですので、そういうものがあり続ける限り、こちらのコンテンツのネタが尽きるというのはあり得ません。

なくなるとしたら、僕の精魂が尽きたときです。

リクエスト機能あり

出来る限り、一般のニーズを反映させたいところではあるので、こちらのコンテンツには「リクエスト機能」を用意しました。

なので、心理学にまつわる内容限定ですが、「“〇〇”という概念について調べてほしい」というニーズがあれば

このページのコメント欄にご意見およせください。

僕があなたに代わって勉強することがあるかもしれません(笑)

引用検索シートを使いたい方はこちら

引用検索シートを活用したい方は↓↓こちら

2024年4月19日現在の掲載数は「500」です。

もちろん随時更新していきます(´ω`*)

↓↓使い方はこちらをご参考ください

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