当サイトでは、スポンサーを募集しています

当サイトは、心理職向けの情報を発信した特化メディアです。

そして、心理職が社会的に評価される社会をめざし運営を行っています。

私自身も臨床心理士として活動を続けています。

そのため、そのような活動を応援してくださる、企業ないし個人事業主様を探しています。

広告スペース

広告スペースは2か所です。

スペース①に関しては、どのページから流入した場合でも表示されるため、確実にユーザーの目にとまります。

スペース②は当サイトのトップページ先頭に固定表示致します。

スポンサー様のご紹介したい商品やサービスをより詳細に伝えることができます。

当サイトの強み

当サイトの強みは、4点です。

強み①~心理学に特化~

心理職を目指したサイト運営をしていることです。

私自身が、臨床心理士になるまでに必要な情報を残してきました。

そのため、同じ道を目指す方々が多いと考えています。

強み②~急成長中~

当サイトの2023年1/1~12/31の実績です。

  • PV 92K
  • 総ユーザー数 57K

それに対し、2024年度の実績が以下です。

  • PV数 190K(前年比+108%
  • 総ユーザー数 120K(前年比+110%

強み③~検索流入が全体の9割~

当サイトの2024年1/1~12/31の実績です。

検索流入からの対策にお困りの企業様・個人事業主様の一助となることが期待されます。

強み④~上位3都市は都市圏

東京、大阪、神奈川の順でユーザーが多いです。特に、東京での求人であれば、より効果的なユーザーへのアプローチが期待できます。

ちなみに、上記は、2023年度の実績です。

2024年は↓↓こちらですが、東京が「23区」ごとの表示になっているため、変わらず東京がトップです。

強み④~男性が多い一方で、女性の反応率が高い~

以下は2024年度の実績としては、男性ユーザーが過半数を超えています。

しかしながら、女性のほうが反応は良いです。

1つの根拠としては、当ページでは、臨床心理士資格試験に向けたコンテンツを発信していますが、購入者は女性が100%です。

以下は、購入者フォローとして行ったアンケートです。

また、医療福祉系の方が多いと予測されます。

意外と若い世代にもニーズがあるようです。

金額

金額は月5万円からでお願い致します。

ぜひ、ご検討ください。

※広告内容によっては、掲載できない場合があります。ご興味のある場合は、まず、こちらのページにコメントください。こちらからご連絡差し上げます。

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