心理職の就職活動ノウハウをまとめておきます
心理職としての就職活動に四苦八苦されている皆様。
こんにちは。
クリタマです(^^ゞ
この記事では、あなたと同じく心理職としての就職活動に四苦八苦しているぼくが、
就職活動のノウハウをまとめています。
こんな方はぜひご参考ください(^ω^)
- どうやって求人を探せばいいかわからない
- めぼしい求人はあるけれど、資格必須ばかりで手詰まりだ
- 面接の準備の仕方がわからない
それでは本編です。
どうやって求人を探せばいいかわからない
結論から言うと、「インディードのような求人検索サイトで検索→応募する」という至って普通の流れです。
そこで、求人検索のコツをご紹介したいと思います。
それは、「入力するキーワード」を色々試すということです。
例えば、あなたは心理職の求人を検索する時に、なんと入力しますか?
僕は割と「臨床心理士」のように入力することが多いのですが、
それを、「心理職」とか「認知行動療法」とか「知能検査」とか「WAIS」などのように変えて検索してみます。
それだけで、ヒットする求人が違ったりします。
結局のところ就職活動は受けたご縁です。
言い換えるなら、「ご縁=運=確率論」
そう「確率論」です!
確率を上げるための手っ取り早い方法は、「母数を増やすこと」です!!
質うんぬんの前に、数をこなす努力をしましょう!
↓求人検索媒体は過去記事をご参考くださいね(^ω^)
めぼしい求人はあるけれど、「資格必須」ばかりで手詰まりだ
この悩みとてもよくわかります。
わかりますが、そこで思考停止してしまうと話が前に進みません。
なので、もう問い合わせましょう。
電話でもメールでもいいです。
ハローワーク求人なら、ハローワークで電話してくれます。
使えるものはつかっていきましょう。
もしかしたら、「資格必須」と書いてあるのに、そんなことしたら迷惑じゃない?( ゚Д゚)
と思う方もいるかもしれません。
そんなの相手のさじかげんです。
少なくともそれで求人が充足していないから求人が出続けているのです。
ダメ元でトライしましょう。
こういうのも求人の母数を上げる努力です。
面接の準備の仕方がわからない
結論としては、通常の就職活動となんらかわりありません。
想定される質問に対しての答えをちゃんと準備して、それを練習する。
それだけです。
ただし、一般的な就職活動と違って専門職ならではの質疑応答もあったりするので、そこが難しいところではあります。
なんだかんだM1の時から職場が安定せず、定期的に職探しをしてきているので、面接のQ&Aをリストにまとめておきました。
就職活動のやり方がうまくわからないという方は、ぜひご参考ください。
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