クリタマです。
統計シリーズ、本日のテーマは「散布図」についてです。
このブログの実際のデータを例に取り上げて解説しているので、面白みがあるかなと思います。
散布図とは
散布図とは、「データの散らばり具合やデータ同士の関係を調べるためのグラフ」のことを言います。
散布図はなんのためにあるのか?
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まとめ
以上。「散布図とは何か?」
理解して頂けたでしょうか。最後に、この記事内で取り扱った項目をおさらいして、本日はおわかれです。
- 散布図は、データの相関(関係性)を可視化したいときに用いられる
- 散布図には、正の相関・負の相関・無相関がある
- データグループが1つとは限らない
参考書籍
①統計学がわかる(回帰分析・因子分析編)
②よくわかる心理統計
③やさしく学ぶデータ分析に必要な統計の教科書
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