クリタマです。
前回のエントリで、信頼区間とははなにか?
という話をしてまいりました。
そこで、このエントリーでは、その「求め方」を掘り下げていきましょう。
それでは、今回もよろしくお願いします。
信頼区間の公式
結論から申し上げておくと
- 「信頼区間=標本平均±t×標準誤差」
で求めることができます。
※この続きをご覧になりたい方は、こちらからそのパスワードを発行してください(^^ゞ
参考文献
①p値とは何か
②統計学がわかる ③やさしく学ぶ統計の教科書 ④よくわかる心理統計
コメント