クリタマです。
統計シリーズ、今回は
「対応のないt検定」について掘り下げていきましょう。
※ちなみに、この記事で扱っている計算の答えは間違っているようなので、ご自身で計算し直すことをお勧めします。
たぶんこのT値の計算式は(実測の平均値の差=10.4)/(平均の差の標準誤差=10.5779)かな?と思いました。どうやっても0.983にはならないので…笑
引用:社会と人に関わるヒント コメントより
他のエントリ、めちゃくちゃ参考になってます。更新楽しみにしてますー。
対応のないt検定とは
まず、「対応のない」というのは、「個人間(グループ間)での比較」という意味で、t検定は、「平均の差を調べること」だと言える。したがって、「個人間(グループ間)での平均値の差を比較する検定」が、これすなわち「対応のないt検定」ということである。
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t検定のレポート作成におこまりですか?
こちらの記事をご覧の方は、もしかしたら、t検定のレポートに追われている方が多いかもしれません。
僕自身も、過去の経験から気持ちよはよくわかります(笑)
そんな方のために、僕が作成したレポートを残しました。
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本記事作成にあたっての参考書
①p値とは何か
②統計学がわかる
③やさしく学ぶ統計の教科書
④よくわかる心理統計
コメント
パスワードありがとうございます。心理学初学者でレポートに苦戦しております。またよろしくお願い致します。
>さちこさん
こちらこそよろしくお願いします。
レポート頑張ってください!