この記事は、臨床心理士・公認心理師指定大学院を目指す受験生向けに、過去問対策のまとめです。
ただし、大学院受験の実際の過去問をここに載せるわけにはいかないので、こちらの書籍を参考にしてまとめておきたいと思います( ˘ω˘)
東洋英和女学院の過去問を入手された方は、それらと照らし合わせながら見ていただくと、より精度の高い傾向を見出すことができるかもしれません。
公開情報
最とはいえ、公開情報としてはわかっていることもあるのでこちらにもまとめておきます
研究科の特色
研究科の特色としては、「教育学」と「死生学」の2分野を前に押し出しているようです。
人間科学領域は、社会・社会福祉学や宗教学の科目を取り入れた教育学と死生学の2分野に再編。死生学分野では、臨床死生学として生命倫理学、死生観、ターミナルケア、グリーフケア、スピリチュアルケア等の研究教育実践活動を死生学研究所と共に行っている。
(引用:東洋英和女学院ホームページより)
論文題目
修了生の論文タイトルがずらっと並べられています。
受験生は研究計画を作成するときの参考になるのでありがたいですね。
ちなみに、
教員の紹介(臨床心理学領域)
ざっとみると、圧倒的に精神分析派の先生が多いですね!
1名だけ認知行動療法に精通してそうな先生がいらっしゃいますが、世間的には、全く認知行動療法を知りませんでは困ってしまいますから、専門的に教えられる先生を1名ぐらいは確保しておかないとって感じですよね!
ちなみに、教員の専門分野を確認しておくことは結構大事ですね!
なぜなら、試験問題を作ってるのはだれですか?
という話になってくるからです。
入試日程 (臨床心理学領域)
では、2026年度の入試日程を確認しておきましょう
- 区分:2026年度 前期 春季選抜
- 募集人数:6名程度
- 出願期間:2026年1月5日(月)~2026年1月16日(金)
- 試験日:1次→2026年2月7日(土) / 2次→2026年2月12日(木)
- 合格発表:1次→2026年2月14日(土) / 2次→2026年2月19日(木)
- 入学手続き:2026年2月20日(金) ~ 2026年2月27日(金)
入試カレンダーはこちら↓↓
試験科目
続いて試験科目は以下のように示されています。
- 専門科目
- 英語(辞書持ち込み可)
- 面接
※臨床心理学領域の英語の試験では専門領域の英文を読みこなす能力を問う試験を行います。英和・英英辞典(電子辞書可)の使用を許可します。
(引用:学生募集要項より)
英語試験では「辞書持ち込み可」という情報も大事ですね。
なぜなら、大学院によっては「不可」だったり、「指定の辞書を貸出」とかあるからです。
ちなみに、PDFはこちらから取得できます。
試験時間割
試験時間も以下のように公開されています。
- 集合時間 8:40
- 専門分野 9:00 ~ 10:30(90分)
- 英語 11:10 ~ 12:40(90分)
2次試験については以下の通りです
二次試験 面接※集合時間等は一次試験合格者に通知します。
(引用:学生募集要項より)
過去問の入手
過去問の入手に関しては取り寄せ不可とのことです。
直接事務室に出向きましょう。
閲覧に制限時間がある場合がありますので、予め問い合わせをして確認しましょう。
過去問題につきましては、著作権法上の問題から公開することはできません。なお、大学院事務室窓口において閲覧のみ可能です。事務室開室時間内に身分証明書をご持参のうえお越しください。
(引用:東洋英和女学院ホームページより)
過去問を渡されて、個室で1時間メモする時間をもらえたり、受付で30分立ちっぱなしでメモ取可能など、大学院によって様々です。
他大学の過去問入手法は↓↓こちらから
非公開情報~2003年度の過去問~
さて、ここからは一般には公開されていない情報をまとめておきます(^^ゞ
そう!
いよいよ過去問です。
まずは専門科目からどうぞ♪
試験概要(専門科目)
- 時期:2003年秋・前期
- 科目:専門
- 時間:不明
- 構成:大問2題
問題I
- 論述(400字以内)
- キーワード:挫折体験、臨床的立場、個人的な経験
問題II
- 論述(文字数不明)
- 小問①:遊戯療法の基本原則
- 小問②:防衛機制6つ
- 小問③:10項目
- 統計×2
- 病態・防衛×3
- 精神分析用語×3
- その他×2
試験概要(英語)
続いては英語です。
- 時期: 2003年度 前期入学試験
- 科目: 英語
- 時間: 90分
- 構成: 大問2題
問題I
- テーマ:箱庭療法
- 出典: Stewart, L. H. “Sandplay and Jungian Analysis” (1982)
- 構成:2パラグラフ(500-600語程度)
- (1) 下線部和訳
- (2) 内容理解・日本語記述
- (3) 内容理解・日本語記述
- (4) 内容理解・日本語記述
問題II
- 出典: Plante, T.G. (1999) “Contemporary Clinical Psychology” John Wiley & Sons, Inc.
- 構成:1パラグラフ(400-500語程度)
- (1) 内容理解・日本語記述
- (2) 内容理解・日本語記述
- (3) 内容理解・日本語記述
- (4) 内容理解・日本語記述
さて、いかがでしたでしょうか?
クリタマ勉強部屋では、心理系大学院の受験サポートを応援しています(^^)
あなたの現状に応じて、以下の記事を参考にしてみくてださいね♪
過去問分析をしたい方は↓↓こちら
研究テーマに迷ってる方は↓↓こちら
英語学習に困っている方は↓↓こちら
ということで、こちらからは以上です
それではまた(^^ゞ






コメント