こんにちは。
クリタマ です。
この記事では、「ロールシャッハ・テストにおけるP反応」について僕の理解をまとめています。
- 臨床心理士資格試験のロールシャッハ・テスト対策に時間をかけてられない
- ロールシャッハ・テストの正答率が良くない
⬆︎このような方は、ぜひお読みください。
ポイントをまとめてます。
P反応とは？
まず、P反応についての定義を確認しておきます。
※こちらは、１次試験対策アプリをご利用の方向けの得点記事です。スコアリングや解釈などについても触れているので、冷やかしなどを排除の理由で上記の対応をとっています。あらかじめご了承ください。
ロールシャッハ・テストは、臨床心理士資格試験でも出題されています
この記事で取り上げた内容についての理解は臨床心理士資格試験の過去問でも出題されています。
そちらの対策もしておきたい方は、↓こちらを参考にしてみてください(＾ω＾)
お世話になった文献など
①片口安史（監)（1993)．ロールシャッハ・テストの学習 片口法スコアリング入門 金子書房
②新・心理診断法改訂 ロールシャッハ・テストの解説と研究
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