【論述対策・500文字】フォーカシング・交流分析・ロゴセラピーについて

大学院受験

以下は、心理系大学院受験の論述対策として、題目ごとに500文字程度にまとめたものです。

今回のテーマは、「フォーカシング・交流分析・ログセラピー」についてです。

フォーカシングについて説明せよ(501)

フォーカシングとは、ジェンドリンが考案した心理療法で、人間性心理学に基づいたアプローチ。フェルトセンスとは、漠然とした言葉にすることができない感覚のこと。これが言葉にできるようになると、滞っていた感覚が自己成長に向かうとされ、これをフェルトシフトという。このフェルトシフトに至るようカウンセラーが援助することがフォーカシングの目標である。

例えば、”元気ですか?”という問いに対し、”まあ、元気ですよ”という返答なら、この人は、完全に元気ではなく、そこには”まあ”という、まだ言葉になっていない感覚があり、この”まあ”は、それを語る人の体験が”元気”という言葉にはおさまりきれないことを示している。ただし、この”まあ”は”元気ではない”ことを示しているわけではなく、ある複雑な意味で元気であることを示している。この”まあ”を掘り下げてみると、”まあ、元気”と語っていた人は、”いや、ちょっと疲れてるのかな”と発言を修正するかもしれない。このようにフォーカシングでは、”フェルトセンス”という体験のあり方と、それを”言い表す”という行為が重視され、これを繰り返すことでフェルトシフトを目指す。

交流分析について説明せよ(498)

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臨床心理面接に関する他の論述対策はこちら

以下のテーマについてそれぞれ500文字程度でまとめてます。

フォーカシング・交流分析・ロゴセラピーについて

カウンセリングの枠組みと治療構造について

子どもの心理療法と母子並行面接について

心理療法における言語と非言語的手法について

行動療法と精神分析的心理療法と来談者中心療法について

面接相談と電話相談の違いについて

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